麗らかな冬日のなか、ウォーキングに出る。
週末は生徒のレッスンや若者句会への投句があるため、歩けるうちに歩く。
地元の名所『哲学堂』の入り口付近の紅葉をご覧いただきましょう!
奥に分け入ったあたりに、毎年三脚を立てて撮影する人の多い樹があるのだが、
今年は色づくのが遅いのか、色づかないのか、まだ緑。
こちらは我が家から徒歩5分ほどの地元のオアシス”セントラルパーク”の銀杏の黄葉。
青空とのコントラストに見惚れ、癒される。
COVID-19 第8派とは、長すぎる受難に辟易だが、
今年亡くなったJ.L.ゴダールに倣い、
受難のときも、情熱を忘れずに前向きにいくぞ~!
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