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執筆者の写真大橋美加

第四十回『桃が丘リモート句会』

40回を数える『桃が丘リモート句会』

兼題『梅』:洋子 『浅蜊』:魅歌 以上各一句ずつ、

当季雑詠二句、計四句提出。


参加者をご紹介しましょう❣


今回も不在投句が4名。






集合写真上段左から


白々-大学勤務の写真マニア。

魅歌-呑ん兵衛のジャズシンガー。

洋子-厨俳句の名手か?


中段左から

裕家-有名教材会社を経て句づくりを。

の~じ~-JAZZ&CINEMAファン。

一哉-弱冠12歳で夏井いつき組長と TV共演経験ありの28歳講師。


下段

ねぼけ猫-有名広告代理店コピーライター。


不在投句者

流樹-根性のワーキングマザー俳人。

幸人-日々フォト俳句をSNSに掲げるフォトグラファー。

みどり-謎の俳人。”CAT PERSON”らしい。

薫里-JAZZを愛する松山の妖精。


本日の一句


春一番バスが後からついてくる 裕家


丸椅子に男並びて浅蜊汁 みどり(不在)


神楽坂濡れて路地裏沈丁花 幸人(不在)


*次回は3/24(日)午後1時スタート、

興味のあるかたは是非、ご一報を❣

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