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執筆者の写真大橋美加

第四十七回『桃が丘リモート句会』

またもや、不在投句多し!!!

兼題『新蕎麦』:ねぼけ猫 『茸・菌』:の~じ~

以上各一句ずつ、当季雑詠含む計四句を提出。




まずは画面に映っているメンバーをご紹介。

上段左から

の~じ~-JAZZ&CINEMAファン。

魅歌-呑ん兵衛のジャズシンガー。

洋子-短歌から俳句へ。厨俳句の名手か?


一哉-弱冠12歳で夏井いつき組長とTV共演経験ありの講師。

ねぼけ猫-有名広告代理店コピーライター。

白々-大学勤務のカメラマニア。


不在投句者

幸人-フォト俳句を日々掲げるフォトグラファー。

みどり-謎の俳人。”CAT PERSON”らしい。

裕家-有名教材会社を経て句作りを。

枕流-中国故事の俳号をもつ四国男児。

薫里-ジャズを愛する松山の妖精。


本日の一句


駅弁を元の形に秋の旅 みどり(不在)


秋の蝶ちがふ時間を飛んでゐる ねぼけ猫


松茸や友から来たるゆうパック 裕家(不在)


可愛くて真っ赤なカサの毒茸 の~じ~


八甲田肌の中まで紅葉かな 枕流(不在)


11/3(日)井の頭公園吟行、参加希望のかた、

ご一報くださいね!
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