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執筆者の写真大橋美加

第五十五回『いま句会』

倅の城野一哉(本名のアナグラムだそう)主宰の若者句会!

左から一哉、翔、魅歌、姉、はし午の面々。

不在投句者 ふしぎ、紫織、志歩、筝曲。計二十七句!






句会後は今冬初のチーズ・フォンデュを!

いつも歌を聴きにきてくださる川越在住のO.A.氏よりいただいた

甘藷をはじめとして、具はニンジン、プチトマト、ピーマン、椎茸、

ソーセージ、はし午のさし入れのパンなどなど。

よく売れました!


魅歌の三句


活きのいい歳暮の中身はねて出る 得点あり


月冴ゆる巾着切りの影潜む 得点あり 


ガーゼ剝がす時の痛みや末の冬


不在投句者の得点はこれから出るので、

楽しみに待ちましょう・・・

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