うわ!不在投句者多し!
『桃が丘リモート句会』
兼題『柿』:みどり 『新酒』:魅歌 以上各一句ずつ、
当季雑詠二句、計四句提出。
今回は様々な事情により急遽、投句48句、画面に映るのが5名という
珍しいパターンに!画面に映らなくとも選句したメンバーあり!
上段左から
の~じ~-JAZZ&CINEMAファン。
魅歌-呑ん兵衛のジャズ・シンガー。
ねぼけ猫-有名広告代理店コピーライター。
下段左から
一哉-弱冠12歳で夏井いつき組長とテレビ共演経験ありの20代講師。
裕家-有名教材会社を経て句作りを。
不在投句
流樹-根性のワーキング・マザー俳人。
洋子-厨俳句の名手か?
幸人-日々フォト俳句をSNSにアップするフォトグラファー。
みどり-謎の俳人。”CAT PERSON”らしい。
月待船-”ゴールデン街の眠り姫”の異名をもつイラストレイター。
枕流-中国故事を俳号にもつ四国男児。
薫里-ジャズを愛する松山の妖精。
本日の一句
秋うららそんな話は別の日に ねぼけ猫
柿紅葉毛並みさまざま地域猫 裕家
おかへりと言ふてるやうな吊るし柿 薫里(不在)
堅すぎる柿逃げまはる口の中 みどり(不在)
新酒酌む倅の嫁となるひとと 魅歌
次回は11月5日(日)
新宿御苑吟行予定です!
ぜひ、参加してくださいね~!
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