第三十八回『桃が丘リモート句会』

”DOUBLE HEADER”だあああああ！！！

2023年ラストを飾る句会が同日開催！

まずは『桃ケ丘リモート句会』13時開始！

兼題『大根』：裕家

『葱』：ねぼけ猫 以上各一句ずつ、

当季雑詠二句、計四句を提出。

参加者をご紹介しましょう。

上段左から

洋子-厨俳句の名手か？

魅歌-呑ん兵衛のジャズ・シンガー。

裕家-有名教材会社を経て句作りを。

中段左から

白々-カメラが趣味の新人！

みどり-謎の俳人。”CAT PRESON”らしい。

の～じ～-JAZZ＆CINEMAファン。

下段左から

ねぼけ猫-有名広告代理店コピーライター。

一哉-弱冠12歳で夏井いつき組長と

テレビ共演ありの28歳講師。

不在投句　

幸人-”フォト俳句”をアップするフォトグラファー。

枕流-中国故事の俳号を掲げる四国男児。

薫里-JAZZを愛する松山の妖精。

本日の一句

戦場の記事に抱かれて葱届く　ねぼけ猫

大根引く聖なる剣抜くやうに　みどり

さんたさんはやくせんそうおわらせて　の～じ～

つっかけで葱取りに行き御御御付　薫里

次回の『桃が丘句会』は2024年1月21日、

初心者・熟練者ともに歓迎で～す！