日曜日はコロナ禍でスタートし、29回を数える『桃が丘リモート句会』
兼題『土筆』:みどり 『桜餅』:洋子
参加者をご紹介しましょう。
上段左から
の~じ~-ジャズ&シネマ・ファン。
魅歌-呑ん兵衛のジャズ・シンガー。
一哉-弱冠12歳で夏井いつき組長とTV共演ありの27歳講師。
中段左から
裕家-有名教材会社を経て句作りを。
あみ-西洋占星術師&シンガーの京美人。
流樹-根性のワーキング・マザー俳人。
下段
みどり-謎の俳人。”CAT PERSON”らしい。
洋子-厨俳句の名手か?今回画像映らず!
不在投句
ねぼけ猫-有名広告代理店コピーライター。
枕流-中国故事を俳号に掲げる四国男児。
薫里-ジャズを愛する松山の妖精。
ひとつだけいただけますか桜餅 の~じ~
堅土を割りし土筆のやはらかさ みどり
去年より小さくなった桜餅 あみ
夜勤明けパックのつくしカゴに入れ 薫里(不在)
地主逝き土筆畑となりにけり ねぼけ猫(不在)
次回は一年ぶりの吟行!
4/30(日)新宿御苑予定、ご一報くださいね!
Comments