大橋美加10月16日爽やかといふ季語の在る北の旅 魅歌先日の新潟ライヴ・ツアーで詠んだ一句。本来は秋の季語である”爽やか”、ここ数年、我が町・東京の秋は蒸し暑かったり、急に肌寒かったりで、この季語の出番がなかった。新発田で束の間の観光に恵まれたので、写真を掲げてみる。虎のステンドグラスのある屋敷、時計が壁に並ぶカフェ、また訪れたい場所である。11月は5年ぶりの”四国ライヴ・ツアー”!!!!!俳句の聖地・松山で一句詠めなかったら、にんべん(人偏)の俳人を廃業かなあ・・・
先日の新潟ライヴ・ツアーで詠んだ一句。本来は秋の季語である”爽やか”、ここ数年、我が町・東京の秋は蒸し暑かったり、急に肌寒かったりで、この季語の出番がなかった。新発田で束の間の観光に恵まれたので、写真を掲げてみる。虎のステンドグラスのある屋敷、時計が壁に並ぶカフェ、また訪れたい場所である。11月は5年ぶりの”四国ライヴ・ツアー”!!!!!俳句の聖地・松山で一句詠めなかったら、にんべん(人偏)の俳人を廃業かなあ・・・
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