top of page
執筆者の写真大橋美加

兜煮のほど良い味や秋灯下 魅歌

親友・KOKOが母堂と営む、
三陸の新鮮な食材のみを提供する一店
東長崎駅前の『三好屋』へ。

我が町・中野からはバス一本で行ける。


今夏の異様な暑さに圧され、久々の外呑み。





「兜煮、ちょっと味が濃いかも」とKOKO。

とんでもない!魚の旨味を活かしたちょうど良い味。

大根はしっかり味が染みていて、サイコーに美味!


お刺身の新鮮さも変わらず、

当店でいただくとスーパーは論外としても他では食べたくない。


「目光の唐揚げがあるね」と我がパートナー。

「忠ちゃん、良く知ってるね~品書きに載せても皆たのまないのよ」とKOKO。

細身だが外はカリッと中はふわっとの目光!


蟹汁をほぐしながら、KOKOの話を聞く。

図り知れない苦労をしながら、常に前向きでパワフル、

会うと元気を貰える女性。


さあ、「疲れた~」なんて行っていられないぞ~

10/20(日)”すみだストリート・ジャズ・フェスティヴァル”

10/26(土)30周年を迎える”阿佐谷ジャズ・ストリート”

どうぞおいでくださいね~♬

閲覧数:20回0件のコメント

最新記事

すべて表示

コメント


bottom of page