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執筆者の写真大橋美加

デコラティヴ瓢蠱の面ならぶ 魅歌

地元・中野のギャラリーで知り合い、応援してきた

2000年生まれのアーティスト、NISHINO HARUKAが

今年度『岡本太郎現代芸術賞』を受賞したことは先に書いたが、

今夏もグループ展に出品していると案内を貰い、鑑賞してきた。

以下、HARUKAの産み出したキャラクター、”てんとう虫ダルマ”




『たんざく展』の企画は興味深い。

今回、気になったHARUKA以外の作品も撮影。


自由に制作すること、コンセプトに沿いながら個性を発揮すること、

どちらもあって良いと思う。

特に若いアーティストにとってはね!

『たんざく展』『shiro kuro+展』は7/4(火)まで、

新宿伊勢丹6階ギャラリーで開催中。ぜひ、どうぞ!

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