大橋美加2022年10月5日日記・雑感秋の宵いわなくていいことも云う 魅歌二年半ぶりに夜、呑みに行く。 親友KOKOが母堂と営む『三好屋』である。 「まだ、牡蠣や白子揚げ出しはないよ」とメールが来る。 40年来の友であるから、気が置けない。 美味しい刺 身、すだれ貝というハマグリみたいな貝の酒蒸し。 初めていただくが良い出汁がでて美味しい!...
大橋美加2022年10月3日日記・雑感底紅や老人異色漂わす 魅歌医師より「リハビリ期間」と言われているため、無理せずに歩く。 秋の季語である花々が咲き始めている。 それでも、6000歩から8000歩、気づけば9000歩くらいは 歩けるようになってきた。 脹脛下部の引きつりもなくなり、 幼い頃に最愛の祖母が口にした...