大橋美加2023年3月1日日記・雑感雛めぐり町一番の美女さがす 魅歌美加が1歳から17歳まで暮らした町である、 西武新宿線沼袋駅前商店街は、今でも昭和の匂いが残る通り。 この町なりの”雛めぐり”のイヴェントを行なっている。 毎年、このスペースでは段飾りの雛人形を観ることが出来る。 竹細工も飾られ、立体的な百人一首なども並べられている。...
大橋美加2023年2月27日日記・雑感枝垂梅だれかを招き入れたくて 魅歌ライヴが盛況に終わり、春めく地元を散策。 先日、五分咲きにも満たなかった『梅照院』の枝垂梅が、 この暖かさで一気に開いたらしく、ほら、八分咲きくらいかな。 当院の入り口には沈丁花の植え込みもあり、 風がそよぐと、馥郁たる香りが漂い来る。 思わず、目を閉じて香りを愉しむ。...
大橋美加2023年2月23日日記・雑感第二十八回『桃ケ丘リモート句会』コロナ禍でスタートした『桃ケ丘リモート句会』28回目を数える。 兼題『風船』:の~じ~ 『梅』:流樹 以上各一句ずつ、 当季雑詠二句、計四句を提出。 参加者をご紹介しましょう。 上段左から 裕家-有名教材会社を経て句づくりを。 魅歌-呑ん兵衛のジャズ・シンガー。...