青春はすべてを冒涜する。 そして、しっぺ返しを食う。 ベンジャミンの叫び。エレインの叫び。

デヴィッド・クローネンバーグ作品は観つづけてきたつもり。 無関心ではいられない、 唯一無二の映画作家と確信している。

オードリー・ヘプバーンにはモノクロームが似合うと思っていた。 本作を観るまでは。